分娩中は、生まれてくる赤ちゃんに多少のストレスをかけることになります。通常はそれをちゃんとはね返して無事に乗り越えてくれるのですが、時に負けそうになってしまうこともあります。分娩進行中に陣痛と胎児の状態を調べるために、分娩監視装置と呼ばれる装置をお腹につけて出産に臨みます。
その胎児モニターを分娩室だけでなく、離れたところからでも監視できるようにしたものが、セントラルモニターです。ナースセンター、外来診察室以外で、インターネットを介して遠く離れた所でも監視できるシステムを
(株)システック、(株)トーイツ、(株)大同医科器械の協力でつくりました。
胎児の急変を見逃さないよう離れた所からでも注意深く観察可能です。